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猫との生活 きまぐれ日記

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猫との生活 きまぐれ日記
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腎不全、肥大性心筋症、便秘の病気をもってたり、肥満だったりする愛猫2匹との生活や面白い出来事を記録しようと思いついたuriです。

                                      Mail:urichiro@hotmail.co.jp
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ミーコの通院

2006/05/22 22:52
チロの便秘問題も新しい薬のおかげか踏ん張りゲーも減ってきてほっとひと安心。
と思っていた昨日のこと。
ミーコが猫草を食べていたら突然、「フヒャー!ヒャーー!」と空咳。
「え?なに?まさか発作??」と私はびびってしまった。

実は、先週の日曜も同じような空咳をしていたのだ。
先週もびびってしまったけれど、当のミーコはケロッとしてご飯バクバクしていたので様子見をしていた。

けれどさすがに二回も咳をするなんて不安。
チロのときも30分、空咳が止まらなかったものだから急遽病院へ連れて行ったこともあったし・・・。
とはいえまたしてもミーコはご飯パクパク、うんちもどっさりしていたのでやっぱりどうしようかと悩んでしまった。

少し考えて、ミーコのフロントラインもなくなったし、私の不安を取り払うつもりで病院へ行くことにした。
ミーコは去年、胃炎で入院して以来血液検査もしていなかった。
しかもそのときはGluや白血球が高く先生からも「健康なときに一度計りましょう。」と言われながら計っていなかった。

ミーコの病院はチロの病院とは違う。ミーコの病院は近くにあって先生も物腰がやわらかい。
ただ、こちらが提案しなければ積極的に検査はしないのだ。
だからついついミーコが健康なようだったので血液検査はのばしのばしにしていた。
けれど、こんなときだから一度きちんと計っておかなければいけないと思い、いやがるミーコをキャリーバックに入れ(犬用の)休憩しながらヨタヨタと歩いて約10分の病院へ(めちゃめちゃ重い、多分ミーコとキャリーバックで10キロオーバー)。

病院へ着くとすでに3組の患者さんが来ていた。
ここは予約制は受けていないので着くと順番を待たなくてはいけない。そして小さい病院なので外で待つことに・・・。
そして30分ほど待って、ようやく呼ばれた。

私:「先週の日曜と今週の日曜に空咳をしまして・・・。」
先:「見る限りは気管支炎から肺炎など考えられますが、肥満で気管を圧迫している可能性もありますねえ。血液検査の結果で白血球の値が高いと炎症を起こしている可能性もありますが。」

肥満で気管を圧迫か・・・確かに、ありえるかも。あの肉が詰まったお腹じゃ・・・。

それから体重を量った。
看護士:「8.4キロです。」
(ええええ??うっそーーーん!)
先生:「・・・・」
空咳よりショック・・・。前回より400グラム太ってしまった・・・。
アホ、私のアホーーー!また肥満させてしまったぁぁぁぁ。

体温も38度で平熱。聴診器をあてた感触も悪くない。
それから血液検査を始めようとミーコを押さえると

うぎゃがやあやがヴぁあgぁjkgじゃjlが!!!!

大暴れ・・・。
看護士さん二人と先生で必死に押さえつけようやく採血できた。
みんな汗だくだった。

そして次に患者さんも待っていることもあって待合室に出る。
ふと我に返り「どうしよう、肥満だし糖尿か、ましてや心筋症になっていたら・・・」
悶々と不安になりながら結果待ちをしていた。

それからまた診察室に呼ばれて結果を聞かされる。

(カッコ内の正常値は病院によって異なります。)
白血球: 7000  (正常値6000〜15000)
赤血球: 1155万 (正常値550万〜1000万)↑
Ht   : 50   (正常値25〜45)↑
HB   : 17.3  (正常値8〜14)↑
BUN  : 24   (正常値8〜30)
Glu  : 110   (正常値55〜110)
CPK  : 93   (正常値137〜229)
TP   : 8.4   (正常値6〜8.8)
GPT  : 43   (正常値10〜50)
Amy  : 850  (正常値360〜1430)

先生:「心配していた糖尿病と心臓は大丈夫。それから白血球も範囲内だから気管の炎症もひどくないようですね。血が濃いのですが肥満の猫ちゃんは濃くなりがちです。」
私:「じゃあ、血を薄くするには痩せさせないといけないのですね・・・」
先生:「それだけではないですがね。いろんな病気を引き起こす原因になりますから肥満は。」
私:「はぁ・・・(確かに、先生もあきれるくらいデブってしまったしな・・・)」
先生:「今日は、念のために炎症を抑える薬を注射しましょう。」

そして、またキャリーバックから出そうとみんなでミーコを引きずり出し汗だくで注射をした。
ようやく終了しフロントラインも購入、会計を済まして家に帰るとミーコはグッタリ(暴れ疲れ)。
いやいや、私もグッタリしたんだよ。ミーコ、やっぱり痩せような。
明日から頑張ってダイエットさせようと決意した一日だった。

画像ミス8.4キロ
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今日は通院日

2006/05/14 09:12
前回から更新もせず、ほっちらかしの状態でのブログから数日(これからもこれくらいのペースになるかと)。
今日は通院日なので頑張って早起き。といっても9時半なんだけど。

更新していない間、チロの便秘問題も良くなったり悪くなったりで先生に相談したいことはやっぱり便秘のこと。
今回もまたまた午前中の忙しい時間に予約を入れており、
「絶対、受付に声をかけるんだい!」と心に誓っていた(大げさ)。

病院につくと前回と同じ受付の人。ここは受付は看護士さんが順番で受け持っている。
日曜の午前中は決まっているのだろう。

「こんにちは。」と今日はすぐに受付の人が気づいてくれて、
私はチロの便秘のこと、前回に錠剤で腸の運動を促進する薬があると説明され、今回は使ってみたいということ。
そして、その薬が今飲んでいるパパイヤ酵素と併用してもいいのかということを伝えた。
パパイヤ酵素はその錠剤を同じく、腸の運動を促す効果がある。
だから同じ効果のあるサプリと薬の併用はお腹を壊さないか心配だったのだ。

今日は受付が混雑していなくてゆっくり説明できたし、受付の看護士さんも親切だった。

そして、すぐに院長先生に診察室に呼ばれた。
多分前回の件で早々に診察室に入れてくれたのだろう。もしかしたらクレーマーと思われているのか・・・。
でも診察室にすぐに入れたのでまぁいいや。

それから看護士さんが来て体重を量った。
2.4キロ・・・。増えない。
ここのところチロタンはナチュバラ「ツナとえび(名前失念)」をお気に召してくださってバクバク食べている。たんぱく質10%だから思う存分与えている。
前の猫公爵レトルトは13%だからサプリを混ぜるようにして少しだけにしていた。
だからウェットフードはあまり食べず、カリカリも総合しても一日のカロリーは取っていなかったかもしれない。
大体、私もどれだけ食べているのか把握していないのだけれど。

けれどナチュバラは小出しにして常にお皿にある状態にしている。
多分以前よりカロリーは取っているだろう。
取っていると思ったけれど体重は増えていなかった。うーん、残念。

便秘問題が解決したら次は体重増加の強化をはかろう。

そして看護士さんにまた改めて、便秘のこと、錠剤を使いたいこと、パパイヤ酵素の併用のことを説明した。
前回連携が出来ていなかったため待たされたから、(院長先生に伝え忘れがないように)説明をしつこいくらいしたかった。

それから院長先生が診察室にやってきた。
先:「チロちゃん、どうですか?」
私:「元気です。けれど便秘で(以下同じ質問のため略)・・・」
結局、また最初から説明をしてしまった。

先:「じゃ、錠剤を出しておきます。最初は一日朝晩4分の1錠づつで様子を見てください。そして何かあれば電話ください。」
私:「パパイヤ酵素の併用は大丈夫ですか?」
先:「大丈夫です。巨大結腸症の子には併用もすることがありますし。」

それから、聴診器をあててもらったところ
先:「ちょっと早いですね。家で計ったらどれくらいですか?」
私:「大体160前後くらいです・・・」

家に帰って改めて計ってみたら140くらいだったので病院で緊張して早かったと思う。
先:「輸液はしていますか?」

一日おきにしているから、
私:「今日はしていません。(今日どころか昨日もだけど)」
先:「少し脱水してますね。輸液はまたしてくださいね。」
と言われた。
多分、輸液の間隔をあけていることはばれているのだろうけど怒られることもなかった。
・・・とはいえ、自分の方針は間違っているとは思えないけれど後ろめたい。
いつかカミングアウトしようと思いつつ言えないでいる・・・。

ひととおりの診察も終え、清算を待っていたところ、
受付:「あ、チロちゃん。フロントラインしてないですね。」

ここでは一月に1回フロントラインをつけてもらっている。
私は次回でもよかったけれど、受付の人と前回のベテラン看護士さんが恐縮しながらしてもらうことに。
看:「すみません・・・。何回も忘れてしまって・・・(おどおどしながら)」
私:「私も忘れていたのでいいですよ。(おだやか〜に)」
看護士さんは前回のこともあって恐縮しているのか、性格が恐縮する人なのかわからないけれど申し訳なくされた。
腰の低い看護士さんだわ。いい人なんだろうなあと思える人だった。

やっぱり長くつきあう病院は長い目でみないといけないのかなぁと思った。
といいつつまだまだ、信頼関係ができていないこともあるけれど・・・。
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ベッド到着(私の)

2006/05/06 22:11
今日の午前中、家具屋さんの配達が届いた。
新しいベッドを注文していたのだ。
先日(というか一ヶ月前)まで使用していた折りたたみ式のパイプベッドが壊れてしまった。
それまでも、ネジが取れたり、部品が取れたりしていたけれど寝ることには困らなかった(どこでも寝れるな私は)。
けれど、とうとう後ろ足の部分が壊れてベッドとしての役割が果たせなくなり今度はちゃんとしたベッドを購入することになった。

今までは、部屋に無駄なものが多くしかも整理整頓が苦手な私はこのGW中に大掃除を決行。
そもそも場所がないがために折りたたみベッドにしていたくらいだから・・・。

いらないものを捨て(ゴミ袋4袋!と大型ゴミ(棚)!と古本がダンボール一箱分!)ベッドを置けるスペースを確保できた。
そしてベッドを配送してくれた人に組み立ててもらい、新しいベッドが部屋に置かれた。

私はそのベッドを気に入ったのだけれど、ミーコは部屋の模様替えにも戸惑っていてなんだか落ち着かない・・・。
お昼寝もいつもは私の部屋のクローゼットでするのだけれどそこから逃げ、ずっと拗ねていた。
ミーコは環境の変化にも耐えられないようで夜になってようやく私の部屋に戻ってきてくれた。
けれど、ベッドは気に入らないらしい。ベッドに乗せてあげてもすぐに下りたりして・・・。
ちょっとご機嫌斜めなミーコ。
でも、今は部屋にもなれつつあるようで早くベッドにもなれて欲しいなと思う。

画像「拗ねてます。」



それから心配していたチロのウンチ。
二日していなくてしかもその前が力みによる失禁・・・。
本当に心配だった。

そんな心配だった今日夕方、無事にご光臨してくださった。
しかも、ゲーもなく。
私は外出していてウンチをしていたのをしらなかったのだけれど、チロのお顔を見るととってもスッキリしていたヽ(`▽´)/。
・・・よかった・・・。
これからもスッキリウンチできますように・・・。

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mooカイチョーの旅立ち

2006/05/04 21:47
チロを保護してから老猫と発覚。
いきなりの介護生活からのスタートでどうしていいのかわからずひとつひとつつまづいては勉強になった「老猫介護日誌」のカイチョーmooちゃんが旅立った。
頭には「まさか??夢?」と思うほど驚き、そして悲しかった。
介護人、moomamaさんの想いは私には計り知れない。
けれど、mooちゃん、moomamaさんのお陰で励まされ、そして参考になった猫さんと介護人たちはどれだけいてるのだろう・・・。

私は、ご冥福をお祈りすることしか出来ないけれどにmooちゃんが残していった記録はずっと忘れません。
そして、私も頑張りたいと思います。
mooちゃん、moomamaさんありがとうございました。

画像mooちゃんへ


・・・と、心に決めた昨日の夜。
チロはトイレに出たり入ったりして落ち着かない。
いつも、チロはウンチをしたいときはソワソワするのだ。
トイレに入ったあと、私は気になりトイレを覗いていた(なんだか変質者のよう・・・)。
踏ん張り体制に入っているのだけれど、ウンチは出ない。
そして、踏ん張りをあきらめまたベッドにもどる。
またまた、ベッドから出てきてトイレに入ると繰り返す。
またトイレから出てきたら、お腹が波打っている!
「あ、また踏ん張りゲー・・・」と私はとっさに折り込みチラシをチロのもとへ。そして案の定、踏ん張りゲー・・・。

そんな踏ん張りゲーの後にウンチをするのだけど、今回はなかなか出てこない。
ふんばってふんばって一生懸命力んだ結果、小指よりも小さいブツが二つ。

ここまではよくあることだったので仕方がないなぁ・・・と思っていた。
けれど、ベッドに戻ったチロを見るとまだウンチをする体制。
そして毛布を見ると少し失禁した後が・・・。
踏ん張りすぎて尿漏れを起していたのだ。

去年、同じように踏ん張った後に尿漏れ、そしてそれが血尿(というか子宮の炎症部からの出血)があったので「また??」と思った。
それに別の病院で検査したことがあって当初は膀胱炎と診断されたことがあり、今回は膀胱炎かも・・・と不安になった。

けれど、今回のチロは失禁以外は元気でご飯も良く食べ、目を見てもしんどそうに見えず、そして一番恐れていた血尿もなく一晩様子を見ることに。

翌日、チロは相変わらず元気で、一番心配だったおしっこも異常もない。
やっぱり力んで、尿漏れしたようだった。
尿漏れも「老猫介護日誌」を読んでいたので、老猫にありえる症状だと勉強していたので落ち着いていられたのだ。mooちゃん記録を残してくれてありがとう!

最近、順調だったお通じが少し便秘気味になっている。
輸液が関係しているとは考えたくないけれど、やはり水分が体に満たしていないのだろうか・・・。
毛並みもいいし、気分も悪そうでもない。
もし、水分が原因だとすればできるだけ水分補給できるようにしよう。
便秘のために輸液をするストレス生活に戻したくはないから・・・。

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ブログ更新していなかった日々の出来事

2006/05/01 12:42
一晩たって改めて昨日のブログを見ると怒りのあまり文章がめちゃくちゃ・・・orz。
今日は落ち着いているので思い直してみるとちょっと大人気ないな自分・・・と思った。
たしかに忙しそうだったし、何より私が受付の人に声をかけていなかったのも悪い。

ただ、チロの体調がもっと悪ければもっと許せなかったろう。
私も受付に声をかけるときは気をつけよう。
小さなことだけど、もしチロの体調が悪いときに忘れられたら怒るどころではない。
病院はファミレスのように順番を間違えて「えへっ☆ごめんなさい」とかわいく謝るような簡単なことと考えてほしくない。命に関わる仕事なのだから・・・



輸液の間隔をあけることは最初不安だったのだけど、なんだかチロもストレスが軽減したのか私のひざの上に乗ってくる(私のこともストレスだったよう(泣))。
いつもは父のひざの上ばかりだったけれど、父の入院中私が父の座っている場所に座るとチロがひざに乗ってきた。
「う、うれしい・・・」と感動。
とうとう私にも心を許してくれた?
それからはチロタンが「早く椅子になって」と女王様のような振る舞いがあれば、下僕はいつでも椅子になるという日が続いている。

今は父が退院し、父ひざが復活してメインは父で私がサブなのだけど・・・。
けれど、ちょっとチロタンと距離が縮まったかなとうれしかったりする。
これが功を奏して次回の血液検査もよければいいなと願っている。

そんなある日、椅子になっていたそのとき横には嫉妬の炎を燃やすミーコが・・・。
そしてその後、同じようにご奉仕をする下僕であった。
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今日は通院日&久々のアップ(汗)

2006/04/30 23:03
前回ブログを書いてから父が腸にウィルスが入り二週間の入院、そして私が胃炎でダウンしたり突然のアレルギーで体調も優れなくてなかなかブログの更新をしていなかった・・・。
といいつつ、今後の更新もいつになるかわからないけれど・・・。
けれど、その間はチロもミーコも元気でした(今も元気いっぱい)。

チロはあれからずっと一日おきに輸液をしている。
けれど、脱水もひどくないし(今日も先生が体調、脱水、様子すべて二重丸をもらった。昨日は輸液していないのに・・・。そして輸液の間隔あけていることはいっていないけれど(汗)・・・)、食欲も旺盛だし次回の血液検査がわかるまでこの調子でもいいかもと思っている。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

今日は二週間ぶりの診察。
朝10時半に予約を入れているから10時に出発する予定だった。
けれど、ゴールデンウィークが始まり(9連休!うれじい!)すでにダレ気味だったので(私が)ダラダラを支度をしたらすでに10時回っている!
あせって、ウトウトしているチロをキャリーバックに入れて必死にチャリを走らせた。
頑張って走らせた甲斐もあって予約時間に間に合った。

病院に入ると、今の時期ワンコの予防接種で混みあっている。
受付でも何人も待っていて、しかも受付の人も席を外していたので病院の人が受付に来るまで待っていようと空いている椅子に座っていた。
早く受付に来院したと伝えたい私は、受付のカウンターを見ていた。
すると一人、薬を探している人がいた(この病院は受付の後ろに薬棚がある)。
その看護士さんは初めて見かける人。多分、時期的に新卒の子だと思った(まだ受付は任されていないくらいの新人)。

私:「あのー、10時半に予約しているのですが・・・。あ、予約しているuriです。」
新人:「え??あー、あ、はい!」

私は受付で来院したと新人看護士さんに伝え安心した。
それから混みあっている待合室で次々と呼ばれ、そして清算待ちの人も用事が済んで帰っていき混雑も一段落ついたように見えた。

それから、10分、20分と診察室から呼ばれる気配もない。けれど、私もギリギリに到着したし私の来る前から待っている人たちなので仕方がない。
ボーっと窓から駐車場を見ると次々車が止まって病院に入ってくる。
そのときまで待たされるのも仕方がないと思っていた。

けれど、後から来たその人たちが到着してから私より先に呼ばれ、不安になった(というか腹が立ってきた、その犬は具合が悪そうではなかったから緊急でもなさそうだし)。
それから、私の存在に始めて気がついたのか受付の人が「こんにちは〜」と言ってきたので、思わず、
「今日、予約した日ですよねぇ。全然呼ばれないんでぇ。」と声のトーンをめっちゃ低く尋ねた(腹立っていたので声が低くなっていた)。

すると受付の人が「え、あ・・・」と急いでカルテを探して、ようやく呼ばれた。
多分、最初に声をかけた新人が受付の人に伝えてなかったようだ(もしくは受付の人が忙しくて忘れていたか)
私は順番を抜かされるのがすごく腹が立つ。過去に何度か忘れられて怒りのあまり抜かされることがトラウマになった(忘れられやすいのだろうか私は・・・)。
今日はそのうえ、チロの寝起きにむりやり連れてきて、ずーーーっと泣き続けて早く帰りたかった。
そんななかで順番を間違えられたので今も思い出すと「ムッカーーー!」と来てしまう。

案内してくれたのがベテラン看護士さんで、終始腰が低く「申し訳ありません・・・」と言っていたけれど、ベテランさんに謝られるより、ちゃんと新人が連携せずほったらかしにしたほうがむかついていた(新人が悪いのかは実際にはわからないけど、多分伝えてないような気がする)。
しかも窓越しに見える新人が飄々としていて(るように見えた)よけいに「ちゃんと、受付に伝えろやー!ゴルア!」と心の叫びをあげた。
今の病院は輸液のことを除いて院長先生初め、看護士さんたちすべていい人たちで悪い印象を持ったことはなかった(院長先生に怒られるときはびびるけれど決して不愉快という感情はない)。
初めて、不快に思う人がいた。
まあ新人だからこれから成長していくだろうけれど、今はこの新人に当たりたくないと心から思った。

それから診察室でまたもや
「今日、予約日じゃないかと思いましたよぉ。ずっと待たされてぇ・・・」
と言うと(しつこい私。怒りがおさまらないのでつい・・・)
「申し訳ありません・・・」
そこまで腰低くされるとこっちが悪者みたいだ。

このベテラン看護士はチロにつくのが初めてで、薬やら輸液やら用意してもらう段取りをこちらから言わないとわからないようなのでこちらからいろいろ伝え、私のほうがアドバイスする形になった。
そんな状況で終始、低姿勢なベテラン看護士を気遣ってしまい、よけい新人に対して不審感をもってしまった。

それから院長先生が来て、一通り診察してもらい、今の心配事の便秘について相談した。
便秘予防にパパイヤ酵素とシロップ(ラクツロース)でいいときはいいんだけれど、シロップの量が難しい。
量について聞いたりした。
すると、やはり下痢をしたら量を減らし調整すること。
犬に比べ、猫の調整は難しい。どうしても今の状況が難しければ別の薬(下剤ではなく腸の動きを活発にするもの)もあるとのこと。
この薬は錠剤なのでこれ以上錠剤を増やすことはあまりしたくない。
なので、今のシロップの量を微調整し、それでもダメならその薬を使おうと思う。
その錠剤はパパイヤ酵素と同じような作用だし。

それから、院長先生はチロの様子を見て「この調子だと今はいいようですね。」とおっしゃったので安心した。
あとは体重。今日も2.4キロだったのでこれからはもう少し増やせたらいいなと思う。
先日、挑戦したナチュバラツナ。思いのほか気に入ってくれて(タンパク質10%)どんどんあげてみようと思う。

診察が終了し、受付で清算している間も受付の人は目が泳いでいる。
っていうかいつもよりよそよそしかった。
午前の診察が終了したら怒られるのだろうか・・・。
けれど予約優先制をうたった病院で、予約を無視して後から来た人を通すのは今後は気をつけてほしい(緊急時をのぞいて)と心底願った(いや、それが当たり前だ!)。
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新たな決断(何回目かよ?)

2006/04/15 02:00
あれからいろいろ調べました。というか、逃げていました。
輸液グルグル呪縛から逃れたくて・・・。
悩みすぎて何も考えてなかった。
まあ、仕事も忙しかったし・・・。来週も忙しいらしい。ウチュ・・・。
でも、そんななか3箇所、メールで輸液のこと相談してみた。

一件目、未だ回答なし。病院が東京で、住所を入力する項目があって、入力したんだけど私の住所が大阪なんで無視されたんだと思う。
(わざわざ大阪から通うこともないと判断されたんじゃ・・・)
・・・ったく、自分のエリアじゃないからって返事を怠るんじゃねえよ!
あ、でも返事が返ってきたら上のコメント撤回します。単に忙しいのかもしれないし・・・。

二件目、腎臓に強いらしい病院は返信をくれた。
すんごくありがたかったけれど、またまた悩ます内容を返してくれた。
心筋症を考慮した量なら仕方がないけれど、腎不全を中心にすれば足りないらしい。
それより、電解質を考慮しない輸液は危険とのこと。
たしかにな〜。でも、うちの病院電解質とか説明なかったしなぁ。危険なんかぁ。と落ち込んだ。
(※病院によって輸液やら、電解質やら検査結果の見方は変わりますのでこの返事だけではなんともいえないと思います。実際診察してもらったわけじゃないし・・・)

三件目、去年大学を卒業した獣医さん。
偶然ブログを見つけてメール相談。(でも、独立して今は往診専門の獣医さんらしいです)
この人は、まだまだ新人さんらしいけど東洋医学も勉強中で獣医の意見というより飼い主の気持ちを理解して、やさしく答えてくれた。

輸液は西洋医学で臨床はあるけれど、

腎臓を治す→全身の改善につながる→ストレスの解消(西洋) という考え方がある
のであれば逆に
ストレスの解消→全身の改善につながる→腎臓を治す(東洋) という考え方も対極
に存在します。

と答えてくれた。
そして、

最後にいうとすればニャンコちゃんにどういう治療方針を採るかというのは最終的には「飼い主さんの意向」に獣医師が従うというのが本来の姿です。
ストレス下で長生きができるのに対して、もしストレスフリーのもとでソレより寿命が1.2年縮む選択肢があったとしても僕はソレを決めるのは飼い主さんだと思います。

と。
ここで、私は決断しました。
私は東洋医学とか、サプリ(使っているけど)とか西洋医学より信用していなかった。
というか、今でも西洋医学派なんだけど、この図式はなんとなく信じてみようかと思えた。
それに、ストレスを与えて長生きさせるか、与えずとも寿命が縮まる運命を選んでも飼い主の決断によると言われ、少し考えたけれど私はストレスを与えず寿命を・・・(もちろん最大限の努力をして寿命を延ばすけれど)の道を選んだ。
今の主治医は「輸液をしなければ進行が早くなる」と言ったけれど、ストレスと進行を考えた結果ストレスはよくないと判断した。
そして、輸液は最後の手段に残そうと決めたのだ。それくらい輸液は効き目があるんだと思う。
(※もちろん、飼い主さんの価値観で長生きさせたい!と思うことも間違っているとは考えてません。あくまで、私の考え方です!)

なので、少しづつ今の状態を保てるなら輸液を減らそうと思っている。

私自身単純なのかもしれないけれど、やっぱり相談してよかったと思う。
獣医師免許の肩書きが左右していたので先生の意見ばかり聞いていたけれど、介護人さんの意見も多いに参考になる。
そんな中でいろいろ情報があるけれど、愛猫にとってどれが一番いいのか判断するのは介護人。
悩みはいっぱいあるけれど、同じ悩みを持つ介護人さんが迷うことなく道が決まるよう医学がもっと進めばいいのにと思う。
もっともそれぞれ体調によって条件は変わるんだけれど・・・。
私の願いはもっと、医学が進歩しますようにということです・・・。
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